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2018年07月15日

若竹亭・わかたけてい


明治初年から大正12年まで、この地には「山の手第一寄席」と評された若竹亭があった。

毎月前半を落語、後半を義太夫とさ定め、市内有数の寄席であったといわれてます。

定員は800名、主な客層は学生、官吏、会社員が多かったといいます。

明治後期の若竹亭はケヤキ造の建物で高座の間口は3間(約5,5メートル)、奥行き9尺

(約2,7メートル)、客間は6間四方で1階席と2階席があったとのことです。

寄席は江戸時代から続く庶民の娯楽の場でした。

当時は三遊亭円朝や豊竹呂昇などが出演し、多くの人々が詰めかけたとのことです。

文豪夏目漱石も若築亭に足を運んだ一人だったそうです。

つい先日、桂 歌丸師匠がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

若竹亭は、大正12年9月1日におきた関東大震災により被災し、それをきっかけに廃業してしまいました。

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2018年07月06日

文京区ナンバーワンのクスノキ


幹廻りが、なんと、なんと、8.5メートルあるんです。(地上1.5メートルにおける)

文京区内で一番大きな樹木です。東京大学本郷キャンパス内にも大きな樹木は
たくさんございますが、このクスノキが他を寄せ付けずNO1なのです。

クスノキの若葉は、赤みがかかった色から鮮やかな緑へとかわります。
5〜6月にクリーム色の小さな花が咲き、秋に黒い実をつけます。

この辺りは、その昔大名の御屋敷があったところです。
クスノキは時代の歴史を見てきた生き証人だと思うと、本郷もかねやすまでは江戸の内
と言われていますので、江戸時代の様々な出来事をも8.5メートルの幹廻りの樹木の中に
記憶としてとどめているんだろうな〜、これがテープだったら江戸時代が覗けたのにな〜
なんて思ってしまうのは、私だけでしょうか?

昭和54年10月1日に、文京区緑の保護条例に基づいて保護指定された樹木です。

1階がオシャレなフランス料理店が入っている、あるビルの前に凛々しく立っていますので、
ぜひ一度見てください。



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